マイシードラボが生まれるまで

自信をなくしている子供たち

日本の企業と外資系の企業で働く経験をしてきた私は、働く女性がより働きやすい社会にしていきたい想いから、学習付き学童保育教室を始めました。教室という現場を通じて痛感したことは、子どもたちがいつのまにか学ぶことに受け身になり、他者の評価を自分の評価だと思い込み、自信をなくしている、ということでした。

さまざまな国籍の人たちと一緒に働いていた経験を通じて実感したことは、グローバル社会で活躍していて周りから重宝がられる人々に共通することは、自分に自信があり他者を尊重しながら新しい価値を生み出せる人だということでした。国籍やましてや出身大学など全く関係ありません。

それに比べ、私も含め多くの日本人は周りの評価を気にして、発言すること自体に自信が無いように見えました。そんなグローバル社会の中の日本人と、教室で関わった子どもたちが一致したのです。なぜ、私たちは他者の評価が気になるのか。なぜ、大人になっても自分の個性や才能になかなか気づかないのか。。。勤めていた間にコーチングに出会った私は、自問自答を繰り返して考える癖がついていました。

子ども自身の力で未来を切り開いてほしい

10年後20年後どのように情勢が変わっているのか想像もつきませんが、はっきり言えるのはもう日本の中だけで日本人同士だけで学んだり働いたり生活したりすることはほどんとないだろうということです。企業もグローバル化してきていますが、大学も動き出しています。今までの10年と比べて変化のスピードは格段に上がっています。

グローバル社会で活き活きと生きていける人材とは、自分の個性と才能を知っていてそれを上手く発揮できる人です。そのためには、自分自身をどれだけ知りつくせるか。高校生や大学生になって「やりたいことがわからない」と言っている場合ではありません。

日本の教育問題は、政治や経済や地域や家庭などの問題が絡み合っていてとても複雑です。でも、それは大人の事情。 未来を担う子どもたちには、そんな大人の入り組んだ事情も吹き飛ばすほどの力つけて成長していってもらいたいと強く思います。

代表 多喜 博子(たき ひろこ)

事業沿革

2013年5月地域型放課後事業計画(呼称:天空のもりプロジェクト)を立ち上げる
2013年6月天空のもり設立
2013年8月南恩加島集会所にてトライアルイベント開催
2014年4月南恩加島集会所運営委員会と事業協定を締結
2014年5月南恩加島集会所にて天空のもりプロジェクトを開始
2015年9月天空のもりプロジェクトを事業化
my seed labを設立

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